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1999年8月 3日

親の愛は、海よりも、空よりも

みなさん、こんにちわ(^-^)ナルイヒロミです。

”親がしてくれなかった事”いっぱい不満がありますよね?
語り出したら、あぁ止まらない(^^;)
今日はその逆の話です。
”親がしてくれた事”どれくらい覚えてますか???

7月の始め、この単純な事に気付かせてくれたワークショップがありました。
神戸メンタルの受講生が開く、2時間1100円という、なんとも小さな、
お手軽 なワークショップです。

私はこれに、お母さんを連れて行きました。
実は、そのワークショップを開いた受講生に頼まれたんですけどね。
そして、私もお手伝いする事になったんです。

”お母さんに手紙を書く”これが私のお仕事でした。
『何を書いたらいいの?』って聞いたら、
『何でもいいよ。例えば、してもらって嬉しかった事とか。』って言われました。

してもらって、嬉しかった事・・・浮かびませんでした。
してくれる事は、すべて”当たり前”になってたんです。
なんか、改めてショックでした。
”当たり前”にしちゃってて、感謝がないな。っとは思っていたけど、まさか
ここまでとは!おいおい、ナルイヒロミ!って感じでした。

私達は、”1人で大きくなった”って顔をしてますよね?
”誰も私を愛してくれなかった”って人もいるかもしれません。
でも、ほんとにそうでしょうか???
誰も面倒を見てくれてなかったら、私達は今ここにいないです。
とっくに、死んじゃってるです。
誰かが愛してくれて、世話をしてくれたからこそ、生き残れたんです。

ワークショップを開いた受講生がこう言ってました。
『親は子供に最低、辞書1冊分の”言葉”を教える。』って。
私達が、日本語をしゃべるのは、これがあるからですよね。
『そして、辞書に載らない、臭いや音などの”感覚”。
 何が危ないか って言う”生き残る為の術”のようなものも。』って。

今、日常生活で必要な基本的な事って、改めて勉強した訳ではないですよね。
でも、何の苦労もなくできちゃってるんです。
これが”親がしてくれた事”ですよね。

さりげなく、何気なく、当たり前のようにしてくれた事。
もっと、もっと、あるはずですよね?

投稿者 cseditor : 00:00 | コメント (0)