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ご相談事例集(バックナンバー)

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タイトル
病気について家族の理解が得られない。安全に暮らせない。
相談者名
ポンタ
主治医達に相談したが、母が看護師なので皆閉口する。
私は日常生活を安全に送りたい。
それは血糖の安定化や、重症低血糖の後遺症の頭痛対策に不可欠な食事管理をするために、自由に台所と居間が使える環境を整える事。
家族の理解が必要だが、難しく困っている。
私が薬や食事に居間へ降りるとワザと降りる前よりも電気を明るくする、大きな音を出す酷い嫌がらせ。
頭痛が酷くなり、動けなくなる。
家族は最初から私の症状の訴えを、薄笑いを浮かべて聞く状態だった。
300以上の高血糖を維持するとなぜか脳機能が働きやすくなる為、無理を言う家族の為に無理やり高血糖を維持する事も多く、高血糖症状で体が苦しい。
主治医に手紙で訴えても、母親が医療職とわかり閉口。
自室に頭痛、胃薬、クラッカー(保存可)を持ち込むが、血糖の安定化、頭痛の軽減にはお米(台所)が欠かせない。

病歴
9歳 1型糖尿病
17歳 強い羞明感と頭痛で、蛍光灯が使えなくなる(原因不明)
24歳 バセドウ病(今は慢性甲状腺炎の疑い)
29歳 低血糖脳症?
MRIは正常、症状に自覚あり、脳症とは診断されず。失語と記憶障害の診断。自覚症状は認知症。日本語や音、光に強い頭痛と恐怖を感じ、場所もわからない状態に。

現在31歳
時間経過で尿漏れや軽度麻痺は回復したが、全ての動作がゆっくり、他の視聴覚情報が入らず、やや暗い環境でなら可能になった程度。
私が環境の急変に適応できないから外出できないと説明しても無理に外出させ、私が恐怖にしゃがみ込むと、父は背中から足で蹴ってきた事もある。

家族に殺意が湧くが、そもそもは私の症状が複雑で家族の理解を超た為の事と思う。
昔は酷い事をする人達ではなかった。
カウンセラー
大谷常緑
ポンタさんこんにちは。
初めまして。
ご相談を担当させていただく大谷です。
よろしくお願いします。

さて、ポンタさんのご相談拝見しました。
とても辛い状況で病気と向かい合っておられるのだなぁと思いました。
ご家族のご理解が得られていない事、とても残念ですね。

“昔は酷い事をする人達ではなかった。”
と書かれていますが、ポンタさんは冷静に物事を見ておられて、とても優しい方だなぁと感じました。

さて、対処する方法を2つご提案させていただきます。
先ず1つ目は、すでに行われているのかもしれませんが(“主治医達に相談したが、母が看護師なので皆閉口する。”の意味が、何も言わない事なのか、お手上げという意味なのかわかりませんでしたのであえて書いていますが)、主治医の先生の所にご家族にも一緒に行ってもらい、主治医の先生から説明をしてもらうという方法です。
書かれているように、“そもそもは私の症状が複雑で家族の理解を超えた為の事と思う。”事をきちんと説明してもらうのが理解を得るには一番の方法かと思います。

2つ目は、ご家族とのコミュニケーションの取り方の改善です。
ポンタさんにとっては少し抵抗があるかも知れませんが、そして既にそうされているのかも知れませんが、根気強くご家族にお願いしてみられることです。
人はコミュニケーションの仕方で心を開くこともあります。
ご家族皆さんに一度にお話しされても難しければ、順次、個別にお話しされると聞いてもらえる可能もあるかと思います。
丁寧に、相手を尊重しながらお願いされてみられてはと思います。

この状況をおひとりで頑張られることは辛いでしょうし、またもう少し詳しいお話しをお伺いできればより的確なアドバイスをさせていただくことも可能かと思います。
もしよろしければ、電話カウンセリングにて、私どもにご相談いただければと思います。

お大事になさってください。
回答がお役にたてれば幸甚です。
ありがとうございました。


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