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ご相談事例集(バックナンバー)

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タイトル
カウンセラーへの甘え
相談者名
40代前半の主婦です。
私は「カウンセリング」という言葉を聴くと
直ちに相談したくなります。

しかし、色んなところに相談しては
カウンセラーと揉めてます。

私は幼少期より結婚前の家族の不和や
対人関係のまずさから寂しい思いしました。
摂食障害になったり、人間関係依存症になったりと
アディクションとつねに生きてきました。

当然私には友達はいません。今、電話する友達は
いません。
他人に弱みを見せられない。いいかっこしい です。
というのも、以前私が愚痴をこぼしたら
「何言ってるの!めぐまれてるのに」と友人数人に
言われたからです。

ただ、それ以前には「自分のことをわかってほしくて
何でも話せる友達」だけしか自分は求めませんでした。

それが叶わなくなった今、カウンセラーに話し相手になって
ほしくて、カウンセリングめぐりします。

最初はカウンセラーに受け止めてほしくて「いい子」を
演じますが、最後には疲れてしまいます。
おそらく、私は自分の家族は好きになれない。親友も無理。
あきらめているのに相談するのは、カウンセラーに甘えているだけ。
最近わかったのです。

こんな私は、どうしたらカウンセリングを上手く利用
できるのでしょうか?
教えてください。

 
カウンセラー
きのかずよ
Mさん、はじめまして。カウンセラーの きのかずよ です。
ご相談ありがとうございます。

このコーナーに相談を送られるのも、多く勇気のいることです。
本当にありがとうございます。

> 最初はカウンセラーに受け止めてほしくて「いい子」を
> 演じますが、最後には疲れてしまいます。
> おそらく、私は自分の家族は好きになれない。親友も無理。
> あきらめているのに相談するのは、カウンセラーに甘えているだけ。
> 最近わかったのです。

あきらめなくていいと思います。
まず、恨み辛みを吐き出しましょうよ。
家族へ対する恨み辛み。
きっとMさんは、たくさん我慢してきたと思います。
子供の頃から、ずっと我慢し続けていると思います。

何もMさんは悪くありません。
でも、Mさん自身が、「自分は悪い」と責めつづけているような気がします。
そして「こんなに悪い自分は、誰からも受け入れてもらえない」という感覚が無
意識に根付いているかもしれません。

その辺りを、カウンセリングを通して見ていかれるのはどうですか?

恨み辛みを吐き出すには、「いい子」では吐き出せません。
最初から、「いい子」の仮面ははずして、恨み辛みをカウンセラーにぶつけて下
さい。
恨み辛みは蓋です。Mさんの本当の想いに蓋をしていると思うのです。
分厚い蓋なので、カウンセラーと一緒に持ち上げましょう。
一人では、しんどいですもん。

> 他人に弱みを見せられない。いいかっこしい です。

でも、こうやってご相談くれたんですよね。
Mさんの「自分は変われない」という考えからは、大きな一歩ですよ。
「ネット上のことだから出来る」と考えれるかもしれません。
でも、ネット上でも出来ない人も多くいるんですよね。
自分の変化に目をやってくださいね。

Mさん、宿題を出しますね。

自分のことを誉めたおしてください。
自分に「よくがんばてっるね」って言ってあげてください。

それでは、「悪い子」のMさんがカウンセリングの予約を入れ、受けられるのを
お待ちしています。

ありがとうございました。


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