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ご相談事例集(バックナンバー)

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タイトル
病気と今後の生活について
相談者名
FK
こんにちは,以前,初回無料の電話カウンセリングで相談をさせていただいたFKと申します。
電話での相談で聞き逃してしまった事を今日は聞いていただきたく思い,メールしました。電話カウンセリングのあと,以前お世話になった精神科に行ったのですが,どうやら総合失調症の可能性もあるかもしれないという診断を受けました。
断定はされていません。
今現在無職でもあり,人前が怖いという恐怖感からアルバイトもせずに家にいる状態です。病気の事だけではなく,以前は人が好きなほうだったのですが、今は家族に対しても(無職と言う手前当然なのかもしれませんが)どう接したら良いのかわからずに、緊張してしまうときがあります。(父親は単身赴任をしていてめったに帰ってきません)
家族は前と変わらずに接していてくれるのですが,私自身いろいろな事に過敏になってしまい,家族にすらまともに接する事ができないのに,仕事なんてできるはずはないと思い,絶望感からか,心の中で悪態をついてしまい,その都度自己嫌悪に陥ってしまい,そういう自分自信にあきれたり,くたびれたり,昔のように振舞えずに落ち込む事ばかりです。病気に対する抵抗感,認めたくないと言う気持ちもあり,通院は止めていましたが,今度こそきちんと病気を認めて治そうと決心しました。自分で今一番悩んでいるのが,人に対する恐怖心です。とても緊張してしまうのは,どのような心がけで克服することができるのでしょうか。どうか,良きアドバイスをお願い致します。長々と書いてしまいましたが,これで失礼致します。
カウンセラー
原裕輝
こんにちは、FKさん
原といいます。
ご相談ありがとうございます。

人に恐怖心をもってしまうと緊張でしんどいですよね。
これを克服しようと思われたのはすごいと思います。
こういう意思がなによりも恐れを克服するには大事なんですよね。
今、克服できなくても、いつか克服したいなそういう意思が恐れを
緩和させてくれますから、心がけとしては“いつか克服したいな”と意思を
意識することじゃないかなと思います。

なんで恐くなっちゃうのかということを探っていくことも大事ですね。
なんでこうなるのかというのがわかれば、
どうしたらいいのかというのもわかってきますからね。
何でっていうのを探っていこうと思われるのも克服するうえで
大切じゃないかなと思います。

後、自分を許してあげることも大切じゃないかなと思うんですね。
悪態をつきたくなくてもついちゃう時ってあると思うんです。
それは、それだけ苦しかったり、絶望感を感じていたり、余裕がなかったり、
する時だと思うんですね。
そんな自分を責めるんじゃなく許してあげて欲しいんですね。

自分を許すと言うのは、
悪態をついてもいいんんだということじゃなくて、
悪態をついてしまった自分を責めるんじゃなくて、悪態をついてしまうほど
苦しんでいる自分をわかってあげること、受け止めてあげることです。
まったく別物ですよね。

自分を責めてしまうと更に苦しくなっちゃいます、
だから、悪態をついてしまった時にそんなご自身を許してあげて欲しいなと
思います。

頑張ってくださいね。
応援しています。
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