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タイトル
カウンセリングにどこまで期待しても良いのですか?
相談者名
Mitch
こんにちは。

僕は自分に自信がありません。自分のことが愛せません。心から好きだった彼女に
「自分のことも愛せない人間が他人ことなど愛せるはずがない」と言われました。
彼女は去って行きましたが、この言葉にはものすごく納得しています。

僕は変わりたいのです。自分に自信を持って、自分のことを好きになりたい。
そうすれば人間関係も仕事もきっと上手く行くと思っています。

そこでいろいろと試してみようと思いました。アメリカの都市部に住んでいるので、
この手の問題を抱えている人には恵まれた環境なのでしょうか。本を読んだり
サポートグループへ出かけたりしてみました。以前から自分を好きになれたらどんなにすばらしいだろうかと薄々は気付きつつも何もしてこなかった自分にしては、
「どうにかしよう」と思いたって動き始めたことは大きな一歩目であることは認めてあげたいとは思っています。

しかし、問題はここから。本の言葉もサポートグループの皆さんの言葉も、なかなか
僕の心の中心部にまでは響いてこないのです。本に書いてある鋭い性格分析も、
的を得たアドバイスも、同じ問題を持つ方たちの成功体験談も、まるで他人の事のように
聞こえて仕方ありません。「それはそうだけど、僕はどうしたらいいのですか?」
となってしまいます。

自分を好きになる、というのは結局は自分の問題です。自分の心の持ちようでどうにでも
なるのは分かっています。しかし、本によっては結局「自分の考え方を改めて
みましょう」などど締めくくる物がありますが、僕はこれにとてもイライラするのです。
それは確かに自分の心の問題で、他人がどうこうできるのもではないでしょう。逆に、
大きな注射を脳天に打ってもらったり、毎日薬を飲んだり、催眠術をかけてもらったり、
何か外的な力でこの問題を解決できればそれが簡単だとも思います。でもやっぱり
「不健全」な感じがしますよね。

そこで、僕が考えているのはカウンセリングを受けることです。なんだか最後の砦
というか、最終手段というか、期待がものすごく大きいのです。でも、本やサポート
グループと一緒で、結局は自分が自分を変えるための補助的な物でしかないのかな、とも
思います。人と人が実際に直接話すことによって、それなりにパワフルな効果を生み出す
ことはできるとは思うのですが。

僕は期待しすぎですか?カウンセリングでも最終的には自分次第、という結論に導く
のですか?

お返事よろしくお願いいたします。

Mitch
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カウンセラー
原裕輝
はじめまして原と申します。宜しくお願いします。
こちらの操作の手違いでお返事お待たせしました。
申しわけございませんでした。

Mitchさんは今、自分を変えようとがんばられているのですね。
文章を読んでいるとそんな想いが伝わってくる気がします。
自分を好きになれるとということは、すばらしいこおtですものね。
人生が変わってくると思います。

> そこでいろいろと試してみようと思いました。アメリカの都市部に住んでいるので、
> この手の問題を抱えている人には恵まれた環境なのでしょうか。本を読んだり
> サポートグループへ出かけたりしてみました。以前から自分を好きになれたらどんなにすばらしいだろうかと薄々は気付きつつも何もしてこなかった自分にしては、
> 「どうにかしよう」と思いたって動き始めたことは大きな一歩目であることは認めてあげたいとは思っています。
>

アメリカは自助グループなどの活動が盛んですものね。
そこに足を運ばれて自分を変えようとした意欲はすばらしいものだと思います。


> しかし、問題はここから。本の言葉もサポートグループの皆さんの言葉も、なかなか
> 僕の心の中心部にまでは響いてこないのです。本に書いてある鋭い性格分析も、
> 的を得たアドバイスも、同じ問題を持つ方たちの成功体験談も、まるで他人の事のように
> 聞こえて仕方ありません。「それはそうだけど、僕はどうしたらいいのですか?」
> となってしまいます。

なるほど、心に響かないわけですね。
自分にしっくりこなかったり、具体的にどうしていいかわからなっかったりsてしまうんですね。
そんな時って不安になりますね。


> 自分を好きになる、というのは結局は自分の問題です。自分の心の持ちようでどうにでも
> なるのは分かっています。しかし、本によっては結局「自分の考え方を改めて
> みましょう」などど締めくくる物がありますが、僕はこれにとてもイライラするのです。
> それは確かに自分の心の問題で、他人がどうこうできるのもではないでしょう。逆に、
> 大きな注射を脳天に打ってもらったり、毎日薬を飲んだり、催眠術をかけてもらったり、
> 何か外的な力でこの問題を解決できればそれが簡単だとも思います。でもやっぱり
> 「不健全」な感じがしますよね。

なるほど、脳天に大きな注射一発で性格が変わってしまうと怖い感じしますね(笑)
Mitchさんは外的な力でこの問題を解決したいわけですね。
解決の仕方として、例えば本に書いている「自分の考え方を改めて
> みましょう」という考え方を変えてみるという方法、これも一つの方法だと思うんですね。
ただ、この方法がMitchさんには、しっくりこないわけですよね。
だとすると、ちがう問題の解決の方法だとしっくりくるかもしれない、
その候補がカウンセリングなんですね。
なるほど。


> そこで、僕が考えているのはカウンセリングを受けることです。なんだか最後の砦
> というか、最終手段というか、期待がものすごく大きいのです。でも、本やサポート
> グループと一緒で、結局は自分が自分を変えるための補助的な物でしかないのかな、とも
> 思います。人と人が実際に直接話すことによって、それなりにパワフルな効果を生み出す
> ことはできるとは思うのですが。>
> 僕は期待しすぎですか?カウンセリングでも最終的には自分次第、という結論に導く
> のですか?

カウンセリングも、本や自助グループのように
自分を変える補助的なもの補助的なものになると思います。
そうでなければ、本人の気持ちを無視したままどんどん心を変えていく洗脳になってしましますよね。
やはり、本人の意欲があって、その意欲を後押ししたり、
心が自分のことが好きと感じれるようにサポートしたり、
いろんな角度から見ていっていけるようにしたり、
心理的なブロックを取り除いていけるようにしていったりするものが
カウンセリングになると思うんですね。
ですから、勝手に心を変えてくれるものではありませんが
パワフルなものだと思います。

本という手段を使ってみた時と、
自助グループの時とは
どちらも補助的ものなんだけど
ちがう感じがあったと思うんですね。
それと同じようにカウンセリングもちがう感じがあるとおもいます。
カウンセリングがMitchさんにとってしっくりしたものであるといいですね。
カウンセラーとの相性があったりもするので何度か試されてみるといいと思います。

自分を好きになれていけるといいですね。
応援しています。
.

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